イラスト
「おうち鍋」のタイトル文字図形。鍋の文字に家のイラストが模してある
年始の休業日の告知欄。単にお休みしますではなく、「元気充電のため」という言葉で表現。干支のネズミのイラストを入れて馴染みやすい表現にしている
夏のカレーフェアのチラシタイトル。タイトルのイメージに合わせたインド人のイラストとそれにマッチさせたフォント、スプーンを模したイラストが全体のイメージを演出している
半夏生のタコ特集コーナー。タコのイラストを用いてタコに関する食材や商品をレイアウト演出している。
お肉をいっぱい楽しもう「ごち肉フェス」と題して精肉の特集。ゴールデンウィーク前にバーベキュー需要を見込んでの訴求。タイトルデザインが背景も含めてイラスト調でイベントの楽しさを表現している。
うまいもの市のタイトルデザイン。和紙に書いた様な滲みが上手く表現されている
日替わり商材の野菜・魚・肉・お総菜を日替わりリレーと見立て、それぞれにイラストを用いて表現している。
「夏のご馳走大集合」の文字が人の足が走っている感じのイラスト調のデザインになっていて、遊び心を感じる
イラストで描いたファミリーを登場させ、父の日のメニューを展開紹介している紙面。メインはお刺身、ステーキ&焼肉、お寿司、ローストビーフサラダ。
レンジdeあさりの酒蒸しと題して、簡単にレンジでつくるあさりの酒蒸しの作り方をイラストを用いて説明している。
ひな祭りのイメージを沸かせる飾りや色使いでひなまつり特集を表現している。
春を食べよう週間と題して、春の旬な食材を紹介するのに全体をイラストにしてキャラクターを登場させて説明する紙面になっている。
ひなまつりパーティーコーナー全体で対象年齢を下げたかわいらいいデザインで統一されている。色使い、扱う文字など。
「春のおいしいを持っておでかけ日和」と題してお花見特集のタイトル。イラストをバックに柔らかい雰囲気の書体とピンクが全体を演出している。
1月5日は苺の日のタイトルデザイン。苺の文字にイチゴのイラストを絡めたデザインになっている。
鬼のキャラクターが出演して、節分にまつわる食材の意味や習わしを説明している。
色とりどりの野菜や果物のイラストをちりばめてあしらった青果まつりの紙面デザイン。青果まつりの定番デザインになっている。
フツウの日を素敵な日に、と称してオリジナルデザートの商品紹介。賞品の詳細をイラストを使用して説明している。
中華フェアのタイトルデザイン。立体的な処理で色使いもイメージに合ったものであり、龍のイラストも精細である
「秋の味覚」タイトルデザイン。紙面中央に丸図形内に紅葉を模したイラストを配して(一部文字の形にして)、色使いも季節を意識したものになっている
和の食卓と題したタイトルデザイン。書体や図形使いに和のテイストを入れて構成されている
小枝や木目、アイビーの葉などナチュラルテイストのモチーフを多用し、色使いもアースカラーを使用してライトなイメージをデザインしている
北海道フェアのタイトルに秋のイメージをモチーフにしたイラストを配して演出している
ハロウィンモチーフの代表であるカボチャを模して単品個組商品のバック背景にイラストが施してある
「秋穫祭」(しゅうかくさい)と題したタイトルにイラストで稲や猫車、カボチャをあしらったデザインにしている
お箸につままれた文字をあしらったタイトルデザイン。文字にも表情を付けたデザインにしている
沖縄九州フェアのタイトルでシーサーと桜島をイメージしたイラストを使用
イラストを用いてシーフードフェアのタイトルを演出している
同じく書き版チラシでの展開として「55個の間違い探し」を実施
今では珍しい「書き版チラシ」創業55周年として温故知新企画